Stephan G. Post先生へのインタビュー
希望・尊厳・倫理と認知症の人々
(2014年3月1日)

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Stephen G. Post

Stony Brook University School of Medicine
Department of Preventive Medicine
Director, Center for Medical Humanities, Compassionate Care and Bioethics
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校教授(予防医学)。医学と同様に、科学的研究と哲学、精神性(スピリチュアリティ)を統合した見地からの利他主義、愛、思いやりの研究においても第一人者として広く認められている。著書『アルツハイマー病における倫理的課題』は、ブリティシュ・メディカル・ジャーナルによって、「今世紀最高の医学書」の一冊に選ばれた。

インタビュアー:箕岡真子(日本臨床倫理学会 総務担当理事)